1979-07-10 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
〔岩垂委員長代理退席、委員長着席〕 主管庁がどうだこうだ、そういうような原則論で云々すべきではなかろうということで、私ども、繁雑な業務ではございますけれども、総理府としてそういう姿勢で行かざるを得まいという考え方に立ちながら、厚生省とも十分連絡して今日まで参っておるわけでございます。
〔岩垂委員長代理退席、委員長着席〕 主管庁がどうだこうだ、そういうような原則論で云々すべきではなかろうということで、私ども、繁雑な業務ではございますけれども、総理府としてそういう姿勢で行かざるを得まいという考え方に立ちながら、厚生省とも十分連絡して今日まで参っておるわけでございます。
〔委員長退席、岩垂委員長代理着席〕 こういう事実を考えますと、新聞に出ているこの計画は単なる研究ではなくて、実際にこのような内容を実行に移す準備が進められている、そういうように私たちは感ぜざるを得ないわけです。有事立法の研究も絶えずやっているということであるわけです。
〔岩垂委員長代理退席、委員長着席〕 アメリカ等につきましては、御承知のように随時協議というのがございますので、そういう情勢になりましたならば、そういうパイプを常につないでおって、連絡をしながら行動するということになろうかと思います。
○岩垂委員長代理 本日は、これにて散会いたします。 午後七時五十九分散会 ――――◇―――――
〔高鳥委員長代理退席、岩垂委員長代理着席〕 初めに、国家公務員法第二十八条には「給与を決定する諸条件の変化により、俸給表に定める給与を百分の五以上増減する必要が生じたと認められるときは、人事院は、その報告にあわせて、国会及び内閣に適当な勧告をしなければならない。」とあります。
〔村田委員長代理退席、岩垂委員長代理着席〕 かつてアメリカの国防長官をやったマクナマラ氏も、米ソ核戦争の事態でも、シビルディフェンスが確立をされていれば恐らく一割前後の人的損害で済む、こういうことを言って、以来米ソ両国ともこの市民防衛システムのことはかなり一生懸命やっているわけです。
○岩垂委員長代理 午後一時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩をいたします。 午後零時二十分休憩 ————◇————— 午後一時五分開議
〔村田委員長代理退席、岩垂委員長代理着席〕 そこでは、先ほどちょっと御説明いたしました各施設ごとの重要度によります核防護の大体の水準を決めたわけでございますが、それだけではなお不十分であるということで、政府のとるべき方策として、まず法制面の整備並びに緊急時等の対応体制の整備、それから核物質防護を行いますときに、そういうような警備だけではなくて、科学技術的な手法も大いに活用する必要がございますので、研究開発
〔岩垂委員長代理退席、委員長着席〕 その細部協定を結んでいるわけでありますけれども、今回、こういうふうな地震に対する支援の問題については、やはり警察との間においての協定をおつくりにならないとどうにもならぬ問題でしょうから、おつくりになる考えでしょうか。
〔岩垂委員長代理退席、村田委員長代理着席〕 何分にもいろいろ費用その他の関係もありまして、決して十分とは思いませんけれども、まず当分の間は一応現在の程度で目的はほぼ達成できるのではないかと考えているわけでございますが、しかし、先ほども局長からも申し上げておりますように、将来にわたって、今後にわたってあの施設で十分であると考えているわけではありませんので、ひとつできるだけそういう御発言の内容も十分考えまして
〔委員長退席、岩垂委員長代理着席〕 たとえば三木さん、これはどうですか。この承認、認可は不当であるということで行政不服審査会に異議の申し立てをすることができますか。そういう申し立てをした場合には、政府としてはこれを受け付けますかどうですか。
○岩垂委員長代理 この際、暫時休憩いたします。 午後一時一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕